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紫音の日記
[???]
私は親にクラレッタの事を話した、親達は外国で仕事をしている。
《ほぅ、その娘がクラレッタという人だな》
私は親にクラレッタの写った写真を見せる。
紫音「ええ、そうよお父さん。でもクラレッタは…」
クラレッタの事を話そうとしたが、話を途中で止められ二人は喋りだした。
《あら、かわいいじゃないお人形さんみたいで。ねえパパ、決めたわ!、この子も養子にしましょうよ!》
《はっはっは、お前は可愛いものに目が無いなぁ!》
《あなたこそ、この子を養子にしようと思ってたんでしょ?》
《バレたか!おい、紫音ちゃん。クラレッタちゃんを我が家に置いてあげてもいいぞ!》
紫音「え?あ…うん…」
あっさり許してもらえたなぁ…一応クラレッタ機械なんだけど…まあいいかお母さん人形とか好きだし。
《今度は猫耳の女の子が来たりしてな》
《あなた、そっちの趣味もあるのぉ?》
《なんだ?いけないのか?》
《別にいいけど…第一そんな子いるわけないじゃない、猫耳生やした女の子なんて…いたら大金はたいてでも養子にするわ!》
《おいおい仮にいたとして、その子が彼氏持ちのB区画で、その彼氏がDの人だったらどうする…》
《うっ…、それなら仕方なく手を引きましょう…愛を引き裂く事はしたくないわ…》
《彼氏も養子にすると、結婚できなくなるしなぁ…はぁ…》
私の世界には5つの区画に分けられて生活している、Aは金持ちの区画、Bは普通の区画、Cは生活補助が必要な人の区画、Dは過去に犯罪をして保護観察中の人間の区画、Nは多々犯罪を犯しているヤツの区画で簡単に言えば巨大な牢屋、流石にここまで来ると死ぬまでDに行けないヤツが多い。
※区画によって行ける所はこのようになっている
ABCDN
A○○○××
B○○○○×
C○○○○×
D×××○×
N××××○
※例外もあり、Nへはボディガード付きで行ける事もある
紫音「あ、あの…お母さんちょっと…もう!」
どうやら二人の世界に入ってしまったらしい…。まったく、この馬鹿親は区画中の子供を養子にするつもりか…
《あっと、ゴメンね紫音アナタも猫耳つけるんだって?》
紫音「いらないよ!」
《あらそう…可愛いと思ったのに…》
ダメねこの人達…早くなんとかしないと…
《父さんがいない間はそっちの会社の方は頼んだよ、紫音社長》
紫音「わかった、私がしゃちょ…って…ええっ!?」
《子供の頃株で大もうけしてくれたじゃない、大丈夫よアナタなら!》
《子供といっても俺の上で遊んでて、間違って押したらあんな事になったんだよな》
紫音「まったく会社の経営と関係ないような…」
《じゃ、そういう事だからよろしくな紫音ちゃん》
《来週ちょっと戻って、クラレッタちゃんに似合いそうな服も買ってきてあげるからよろしくね〜》
紫音「あっ、ちょっと待って!…切れちゃった…」
結局クラレッタの事を言えなかった、親が帰ってきてクラレッタの正体がバレたらどうなることやら…
[???]
「皆ただいま〜」
クラレッタ「おかえりなさ〜い、あれ?」
「きゃー、クラレッタちゃんよ!」
クラレッタ「え…いきなり何ですかアナタ達…ちょっと…キャァァァァ!」
紫音「お母さんおかえり〜」
母親がクラレッタをぎゅっと抱きしめている、というよりベアハッグみたいになっているわこれは
クラレッタ「く…苦しい…た…助けて…」
斬夜「おかえり母さん、ってクラレッタが苦しがってるぞ!強く抱きしめすぎだ!」
母さんは我に帰り、クラレッタを降ろす。
母「あっ、ごめんねクラレッタちゃん!苦しかった!?」
クラレッタ「ゲホッゲホッ…ハァ…ハァ…死んでしまうかと思いましたよ…」
父「どうした、母さん。今度は誰を落としかけたんだ…?ん?おっ、クラレッタちゃんではないかぁ!」
クラレッタ「い…いやぁぁぁぁぁぁ!」
父さんがクラレッタにキスをしようとすると、私達は父さんの腹を殴りそれを阻止した。
紫音&斬夜「アンタのはダメだ!」
父「ぐほぁ!お前らの…熱い…パンチ…きい…た…ぜ…ゴフッ…!」
父さんは二人のダブルピンポイントボディブローを食らい、玄関で大の字になって倒れる。
母「アナター!!!…まあ、ほっといても大丈夫ねこの人は」
クラレッタが母の方を見て震えている。
母「クラレッタちゃんもう何もしないわよ…怖がらないで…」
紫音「お母さんクラレッタのお土産は?」
私は笑いながら母に聞いた。
母「もっちろん買って来たわ、メイド服やら巫女服やらチャイナ服そしてそしてぇ〜幼稚園児の服!」
クラレッタ「や、やっぱり何かするつもりです!」
紫音「流石お母さん!わかってらっしゃる〜」
斬夜「お楽しみの所悪いが、クラレッタについて母さん達に話がある。ほら、父さんも寝てないで早くリビングに来いよ」
[リビング]
母&父「な、なんだってー!?ΣΩΣΩ」
私達はクラレッタの事について説明した。
父「ダメだ!ダメだ!ロボットはこの家には置けん!」
母「いいじゃないアナタ…可愛いのに…」
父「可愛くても所詮は作り物だ!」
当然の結果である、父は二足歩行するロボットは嫌いなのだ、二足歩行にする意味がまったく理解できないらしい。
父「すまないがクラレッタ君にはすぐに家を出て行ってもらう」
クラレッタは涙目になっている、今にも涙がこぼれ落ちそうだった。
母「アナタ…」
父は眉間にシワをよせた顔から、突然笑顔になった。
父「な〜んて言うと思ったか?ハッハッハ!こんな可愛い子ならロボットでも宇宙人でもなんでもいいさ、しかし…今の技術ではクラレッタちゃんみたいなロボットは作れないハズなんだが…」
斬夜「こ、これはちょっとな!な、なあ?紫音」
紫音「え、ええちょっとワケがあってね」
父「まあ、この国には昔俺がやってたエロゲーで見たような、枯れない桜も出てきたしな、こんな不思議な事もあるだろう」
紫音「そ、そうそう!あの桜みたいなものよ!」
斬夜(ふぅ…うまく誤魔化せたな…)
紫音(そうね…)
母「で、クラレッタちゃん。そのパーツとかは全部外せるの?」
クラレッタ「はい、外せますよ」
父「じゃあ全部外して、後で私の部屋に来たま…ゴホァ!」
クラレッタ「え?そ、それは…ちょっと…」
母&紫音「何考えてんのよ!このエロオヤジ!」
二人のキックが炸裂した、そばで見ていた斬夜曰く仮面ライダーカ○トのキックみたいだったらしい。
斬夜「効果はバツグンだ!急所にあたった!父は倒れた!父は目の前が真っ暗になった!な〜んてな」
母はクラレッタの手を掴み自分の部屋に連れて行こうとする。
クラレッタ「メイド服はもういいです!」
母「今も似たようなの着てるじゃな〜い」
クラレッタ「あの、これは…その…」
確かにエラシエル系はメイド服の様でもある、まだクラレッタが嫌がるので私は強行手段を取った。
クラレッタ「あの、紫音何をして…」
紫音「お母さん、腕持って!私足の方持つから!」
母「OK〜!それにしても…おぬしもワルよのう…」
紫音「フフフ…お代官様ほどでは…」
クラレッタ「斬夜、見てないで助けて!」
斬夜「俺にはこの二人は止めれん、諦めてくれ…」
クラレッタ「だ、誰か助けて〜!」
母の部屋は2階にある、2階に行く途中残夜に会った。
残夜「母上帰って来たのか。何時までここにいるんだ?」
母「ん〜…2日ぐらいかな〜、まあ後でゆっくり話すからまたね〜」
クラレッタ「あっ…残夜さん助けて!」
残夜「すまん…俺でも暴走中のこの二人は止められん、諦めてくれ…」
クラレッタ「そ、そんな…!イヤァァァァ!」
私と母は、母の部屋へ無理矢理クラレッタを連れてコスプレ服を着せにいった。
私は親にクラレッタの事を話した、親達は外国で仕事をしている。
《ほぅ、その娘がクラレッタという人だな》
私は親にクラレッタの写った写真を見せる。
紫音「ええ、そうよお父さん。でもクラレッタは…」
クラレッタの事を話そうとしたが、話を途中で止められ二人は喋りだした。
《あら、かわいいじゃないお人形さんみたいで。ねえパパ、決めたわ!、この子も養子にしましょうよ!》
《はっはっは、お前は可愛いものに目が無いなぁ!》
《あなたこそ、この子を養子にしようと思ってたんでしょ?》
《バレたか!おい、紫音ちゃん。クラレッタちゃんを我が家に置いてあげてもいいぞ!》
紫音「え?あ…うん…」
あっさり許してもらえたなぁ…一応クラレッタ機械なんだけど…まあいいかお母さん人形とか好きだし。
《今度は猫耳の女の子が来たりしてな》
《あなた、そっちの趣味もあるのぉ?》
《なんだ?いけないのか?》
《別にいいけど…第一そんな子いるわけないじゃない、猫耳生やした女の子なんて…いたら大金はたいてでも養子にするわ!》
《おいおい仮にいたとして、その子が彼氏持ちのB区画で、その彼氏がDの人だったらどうする…》
《うっ…、それなら仕方なく手を引きましょう…愛を引き裂く事はしたくないわ…》
《彼氏も養子にすると、結婚できなくなるしなぁ…はぁ…》
私の世界には5つの区画に分けられて生活している、Aは金持ちの区画、Bは普通の区画、Cは生活補助が必要な人の区画、Dは過去に犯罪をして保護観察中の人間の区画、Nは多々犯罪を犯しているヤツの区画で簡単に言えば巨大な牢屋、流石にここまで来ると死ぬまでDに行けないヤツが多い。
※区画によって行ける所はこのようになっている
ABCDN
A○○○××
B○○○○×
C○○○○×
D×××○×
N××××○
※例外もあり、Nへはボディガード付きで行ける事もある
紫音「あ、あの…お母さんちょっと…もう!」
どうやら二人の世界に入ってしまったらしい…。まったく、この馬鹿親は区画中の子供を養子にするつもりか…
《あっと、ゴメンね紫音アナタも猫耳つけるんだって?》
紫音「いらないよ!」
《あらそう…可愛いと思ったのに…》
ダメねこの人達…早くなんとかしないと…
《父さんがいない間はそっちの会社の方は頼んだよ、紫音社長》
紫音「わかった、私がしゃちょ…って…ええっ!?」
《子供の頃株で大もうけしてくれたじゃない、大丈夫よアナタなら!》
《子供といっても俺の上で遊んでて、間違って押したらあんな事になったんだよな》
紫音「まったく会社の経営と関係ないような…」
《じゃ、そういう事だからよろしくな紫音ちゃん》
《来週ちょっと戻って、クラレッタちゃんに似合いそうな服も買ってきてあげるからよろしくね〜》
紫音「あっ、ちょっと待って!…切れちゃった…」
結局クラレッタの事を言えなかった、親が帰ってきてクラレッタの正体がバレたらどうなることやら…
[???]
「皆ただいま〜」
クラレッタ「おかえりなさ〜い、あれ?」
「きゃー、クラレッタちゃんよ!」
クラレッタ「え…いきなり何ですかアナタ達…ちょっと…キャァァァァ!」
紫音「お母さんおかえり〜」
母親がクラレッタをぎゅっと抱きしめている、というよりベアハッグみたいになっているわこれは
クラレッタ「く…苦しい…た…助けて…」
斬夜「おかえり母さん、ってクラレッタが苦しがってるぞ!強く抱きしめすぎだ!」
母さんは我に帰り、クラレッタを降ろす。
母「あっ、ごめんねクラレッタちゃん!苦しかった!?」
クラレッタ「ゲホッゲホッ…ハァ…ハァ…死んでしまうかと思いましたよ…」
父「どうした、母さん。今度は誰を落としかけたんだ…?ん?おっ、クラレッタちゃんではないかぁ!」
クラレッタ「い…いやぁぁぁぁぁぁ!」
父さんがクラレッタにキスをしようとすると、私達は父さんの腹を殴りそれを阻止した。
紫音&斬夜「アンタのはダメだ!」
父「ぐほぁ!お前らの…熱い…パンチ…きい…た…ぜ…ゴフッ…!」
父さんは二人のダブルピンポイントボディブローを食らい、玄関で大の字になって倒れる。
母「アナター!!!…まあ、ほっといても大丈夫ねこの人は」
クラレッタが母の方を見て震えている。
母「クラレッタちゃんもう何もしないわよ…怖がらないで…」
紫音「お母さんクラレッタのお土産は?」
私は笑いながら母に聞いた。
母「もっちろん買って来たわ、メイド服やら巫女服やらチャイナ服そしてそしてぇ〜幼稚園児の服!」
クラレッタ「や、やっぱり何かするつもりです!」
紫音「流石お母さん!わかってらっしゃる〜」
斬夜「お楽しみの所悪いが、クラレッタについて母さん達に話がある。ほら、父さんも寝てないで早くリビングに来いよ」
[リビング]
母&父「な、なんだってー!?ΣΩΣΩ」
私達はクラレッタの事について説明した。
父「ダメだ!ダメだ!ロボットはこの家には置けん!」
母「いいじゃないアナタ…可愛いのに…」
父「可愛くても所詮は作り物だ!」
当然の結果である、父は二足歩行するロボットは嫌いなのだ、二足歩行にする意味がまったく理解できないらしい。
父「すまないがクラレッタ君にはすぐに家を出て行ってもらう」
クラレッタは涙目になっている、今にも涙がこぼれ落ちそうだった。
母「アナタ…」
父は眉間にシワをよせた顔から、突然笑顔になった。
父「な〜んて言うと思ったか?ハッハッハ!こんな可愛い子ならロボットでも宇宙人でもなんでもいいさ、しかし…今の技術ではクラレッタちゃんみたいなロボットは作れないハズなんだが…」
斬夜「こ、これはちょっとな!な、なあ?紫音」
紫音「え、ええちょっとワケがあってね」
父「まあ、この国には昔俺がやってたエロゲーで見たような、枯れない桜も出てきたしな、こんな不思議な事もあるだろう」
紫音「そ、そうそう!あの桜みたいなものよ!」
斬夜(ふぅ…うまく誤魔化せたな…)
紫音(そうね…)
母「で、クラレッタちゃん。そのパーツとかは全部外せるの?」
クラレッタ「はい、外せますよ」
父「じゃあ全部外して、後で私の部屋に来たま…ゴホァ!」
クラレッタ「え?そ、それは…ちょっと…」
母&紫音「何考えてんのよ!このエロオヤジ!」
二人のキックが炸裂した、そばで見ていた斬夜曰く仮面ライダーカ○トのキックみたいだったらしい。
斬夜「効果はバツグンだ!急所にあたった!父は倒れた!父は目の前が真っ暗になった!な〜んてな」
母はクラレッタの手を掴み自分の部屋に連れて行こうとする。
クラレッタ「メイド服はもういいです!」
母「今も似たようなの着てるじゃな〜い」
クラレッタ「あの、これは…その…」
確かにエラシエル系はメイド服の様でもある、まだクラレッタが嫌がるので私は強行手段を取った。
クラレッタ「あの、紫音何をして…」
紫音「お母さん、腕持って!私足の方持つから!」
母「OK〜!それにしても…おぬしもワルよのう…」
紫音「フフフ…お代官様ほどでは…」
クラレッタ「斬夜、見てないで助けて!」
斬夜「俺にはこの二人は止めれん、諦めてくれ…」
クラレッタ「だ、誰か助けて〜!」
母の部屋は2階にある、2階に行く途中残夜に会った。
残夜「母上帰って来たのか。何時までここにいるんだ?」
母「ん〜…2日ぐらいかな〜、まあ後でゆっくり話すからまたね〜」
クラレッタ「あっ…残夜さん助けて!」
残夜「すまん…俺でも暴走中のこの二人は止められん、諦めてくれ…」
クラレッタ「そ、そんな…!イヤァァァァ!」
私と母は、母の部屋へ無理矢理クラレッタを連れてコスプレ服を着せにいった。
テーマ : 自作小説(ファンタジー) - ジャンル : 小説・文学
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